市民と議会の意見交換会って?

2017年11月11日 00時11分 | カテゴリー: 市民自治・参加, 活動報告・日誌, 議会・議会改革

 議会ってどんなところ?何が話し合われているの?議員ってどんな人? などと思う人は多いのだと思います。
小平市議会は議会として地域にでて市民の意見を聴いていこうと、議会基本条例の制定(2014年3月)前から意見交換会を始め、現在は条例に基づいて年2回行っています。
はじめの頃は市役所の不平不満、怒りをぶつける人もいて、意見の交換にならないような時もありましたが、回数を重ねるごとに市民と議員、市民と市民が同じテーブルで話し合う場に変わってきました。ぎこちなかったグループワークも今では参加者全員が何かしら思いを話し、活発な意見交換の場になりつつあります。 

今年度2回目の意見交換会を開催

11月は4つの委員会ごとにテーマを設定し場所も変えて取組みました。私の所属する環境建設委員会は、政策提言に生かすために「みんなでつくろう夢公園」をテーマに4日19時から行いました。9月定例議会の内容と現在の公園整備について報告した後、4つのテーブルに分かれて意見交換しました。参加者からは子どもの遊具だけでなく健康遊具やBBQできる公園がほしい、井戸を整備すれば防災にも子どもたちの水遊びもできる、何もない公園があってもいい、市民参加でつくる公園、等々、いろいろなアイデアがでてきてわくわくするような会になりました。

 

みんなの声をもとにつくる政策を提言

小平市議会は、一人ひとりの意見要望をきちんと受け止めて議会として政策提言につなげていくことを議会基本条例に定めています。議員同士、必ずしも意見が一致するものではないので議論に時間はかかりますが、市民生活をよりよくしていくため、市民の願いをどうしたら実現できるか、このしくみを生かしてひとつずつ丁寧に取り組んでいきます。