新しい年を迎えて

2017年1月1日 10時16分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

東日本大震災から5年9か月

群馬の霊山

群馬の霊山

世の中では震災の記憶は薄れて、行政の支援は次々と終了。子どもを取り巻く環境は確実に変化していることが、被災家庭に対しての調査で明らかになりました。被災した家庭の苦しい経済状況や子どもたちの教育格差の現状、厳しい生活実態があります。今後も子どもたちを支えていくには、草の根の支援活動を続けていくと同時に、支援継続の必要性を行政や団体に求め、より効果的な施策を打ち出していくことが必要です。

昨年夏の参議院選挙―18歳選挙では
 生活者ネットワークは「政治は生活をよりよくするための道具」として具体的に実感できるように伝え取組みました。政治をかえる大きなうねりをつくるため、若者たちとともに活動のつながりを厚くしていきたいと強く思います。
SNSによって若者たちの情報を得る手段は格段に広がりましたが、一方で彼らの心の問題や複雑な環境による生きづらさを抱え、不登校や引きこもり、あるいは精神の疾患にかかるなど、教育の場で受け止めてもらえない子ども、若者がいることを見過ごしてはなりません。

みんなでピースアクション!
 安倍政権は、一昨年の9月19日に強行採決によって成立させた安全保障関連法をもとに実践に移しています。私たちは議会の超党派メンバーで、ピースアクションと名づけ、毎月19日駅前で安保法の廃案を求め、立憲主義を掲げ、命と平和を守ることをみんなで訴え続けています。
一人ひとりの多様性を認め合い、誰もが自治の担い手となって民主的な社会を実現していくために、これからも横の繋がりをさらに広げ活動していきます。
今年もどうぞよろしくお願いします。