「沼浚い(ぬまさらい)」に初めて参加しました

2015年6月12日 07時42分 | カテゴリー: 活動報告・日誌, 環境

左から 平野ひろみ、さとう悦子、日向みさこ

 小平市は、昔の用水路(小川・新堀・田無・鈴木・大沼田)を極力残す方針で水路の護岸保全や管理をしてきており、今も水路には多摩川からの水が流れています。この用水路のせせらぎは、道行く私たちを楽しませ、癒しややすらぎを与えてくれています。
 毎年5月の第3日曜日午前中に実施される「沼浚い」は、市内を流れる用水路の底にたまった泥をすくって掃除をします。これは360年もの昔から年一回地元の人たちが続けてきた作業のことです。この年中行事を一度体験したいと思っていたところ、今年は初めて水とみどりと公園課が市民団体と連携して、グリーンロード親水公園の用水路の清掃を行うということを知り、私たち4人でボランティア参加しました。長靴を履いて軍手をして手拭いを首に巻いて、老若男女が集まりました。

一緒に参加した岩本ひろこ

 水を含んだ泥をシャベルですくいバケツリレーで運ぶ、思った以上に大変な力仕事でしたが、元気な小学生の参加もあり専門家の話も聴きながら、心地よい汗をかき楽しい貴重な時間を過ごしました。
 数日前に水を止めて底の泥を乾かしてあるとはいえぬかるみ状態、そんな水路の中に生きていたドジョウが一匹! 我が家にいるドジョウのお相手にと、ペットボトルに入れて持ち帰り水槽に入れてみるとどうやら馴染んだようです。よかった~
 小平の用水路を残すため、日ごろの管理や補修、清掃などによってその環境が保たれていることを改めて体感しました。水とみどりのまち小平の風景を大切につないでいきたいと思います。