2015政策 活かそう!市民の力  ~まちを元気にする まちづくりは 市民主体で

2015年4月19日 23時45分 | カテゴリー: 活動報告・日誌, 環境

2015政策 活かそう!市民の力  ~まちを元気にする
まちづくりは 市民主体で
小平らしい住環境や緑をまもりつくる

  気がつくと緑が消え、宅地化されてしまう光景が見られ、いつのまにかコンクリートに囲まれた町並みがつくられていきます。
 これからは「まちづくり条例」を市民の手で活かし小平らしい住環境や豊かな緑を守りつくっていくための実践につなげていきます。 

2010年「市民等提案型まちづくり条例」ができたけれど 
 この条例制定後も、農地などは民有地であるため、相続のときに手放さなくてはならなくなったり、農地やグラウンドが売却され、気がつくと戸建住宅やマンションに替わってしまっています。住環境の悪化から周辺住民とのトラブルなどになるケースもあります。実際には周辺住民との丁寧な話し合いの場が持たれずに計画どおりに進められてしまうことが多くあり、年々みどりは減少しています。
 条例ができても市民、事業主、市による参加と協働のまちづくりを実現していくにはかなりハードルが高く、実際には目の前に課題がでてきてから地域のまちづくりを具体的に考えるのが現状です。

まちづくり条例フォーラムを広げ活用へ
 議会で、まちづくり条例の活用について市民の自発性を待つだけでなく、市の責任として積極的な働きかけをすべきであると強く要望したところ、それ以降「地区まちづくりフォーラム」や「セミナー」が毎年開催されるようになっています。
 まちづくり条例の活用については、まちづくりアバイザーの派遣をうけられることや身近な話し合いの場となる「地区まちづくり準備会」の立ち上げ、「地区まちづくり計画」をつくり建築行為等の基準を定めた「地区まちづくりルール」をつくることができます。実際に自分の住む地域を知る中で課題を想定でき、まちづくりを考えていくことにつながるため、今後も市内を巡回する方法でフォーラムやセミナーを実施すべきです。
 世論調査(2010年6月)では、小平に永住したい、住み続けたい人は男女共8割を占めており、住み続けたい理由では「自然環境が良い」58.5%と最も多くなっています。
 小平の魅力である緑多い住環境をまもるために、条例市民が主体となったまちづくりのルールをつくっていけるよう今後もつよく働きかけをしていきます。