初春  新しい年明けに あきらめずに希望をもって

2014年1月1日 00時01分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

昨年訪れた八ヶ岳全景

 昨年は4月の市長選挙に始まり都議選、そして7月の参議員選挙では自民が圧勝しました。これらの選挙に票を投じた国民は今の政治をどうみているのでしょうか。 
 国会のねじれ解消と云われ、12月臨時国会では特定秘密保護法が強硬採決されて成立し、生活保護法改正や生活困窮者自立支援法などが数時間の審議で成立。市民生活に関わる内容の重要な法律が改正・制定されています。特定秘密保護法については、特定秘密の範囲が曖昧の上に指定期間が60年と定めているなどこの法律が本当に必要かどうか、法案に関する情報提供はけっして十分とはいえず、パブリックコメントも一応意見を聴いたというだけに過ぎずに論議を尽くしたとは到底いえません。生活保護法改正は申請要件の厳格化や保護費の切り下げの内容で、生活に困窮する人が増えているにも関わらずますます保護を受けにくくなります。消費税増税によるならば、これからの国民の生活がよくなるように福祉や教育に税金を投入していくよう使い道を真剣に考えなければなりません。
 国民が主体で話し合われ決めていける、そのための議員選出であるはずなのに国民の生活実態を見ない多くの国会議員の存在には憤りをも感じてしまいます。(勿論こころある議員もおります) それでも地方議会である小平市の議会は、はるかに民主的であり議会としてのあり方を問いながら改革の道を歩んでいるといえます。年度内には、これまで3年の間検討されてきた議会基本条例の制定を目指しています。(1月17日までパブコメ募集中)

官邸前の脱原発デモに小平からも参加 左から平野、岩本、日向

 生活者ネットワークとして議会改革を掲げてきた私たちにとっても、市民生活をより良くしていくための開かれた議会をめざして、地域から粘り強くそしてあきらめずに発信を続けていきます。今年も全力で取り組んでいきます!
みなさま どうぞよろしくお願いします。