5月26日 都内で初めて住民投票が実施されます!

2013年5月21日 12時26分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

都道・府中所沢線の小平市内区間約1.4キロ幅36メートル道路建設について    「住民参加により計画を見直す」か「見直しは必要ない」を選択

都の道路計画では、玉川上水に幅36メートルの橋をかけ、約1.3haの雑木林の6割がなくなる。その位置に赤い布が張られて示されています。

  小平市議会3月定例会で「東京都の小平都市計画道路3・2・8号府中所沢線計画について住民の意思を問う住民投票条例」が賛成多数で修正可決、成立をしました。
 「小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会」市民グループが地方自治法に基づく直接請求による条例制定を求めたものです。
 この道路計画は51年前(1962年)に示され、建設されないまま40年以上経過した後2006年に優先道路路線に選ばれ、道路計画の説明や環境影響評価についての説明会や意見公募などが行われてきました。しかしその実態は建設のメリットをあげる映像の上映と、限られた時間の中で質問を受けて答えるという一方向のものでした。募集された意見についても「聞きおく」のみで、住民が納得できる回答は得られませんでした。
 私たちは、住民投票について、市民参加の手法の一つとして直接意思表示することの意義をとなえ条例に賛成しました。そののち市が提出した条例改正では、投票率50%以上でなければ成立しない、また開票もしないという成立要件が加えられて、臨時議会において賛否同数、議長の採決で可決されてしまいました。
 市民の意思を無駄にしないためにも何としても成立させなければなりません。生活者ネットワークでも「住民投票に行こう!」と呼び掛け、全力で広報活動しています。
 26日の日曜日には、小平のまちづくりを変える一歩を踏む出すことに向けて、市民ひとり一人の意思表示をお願いします。
 (期日前投票も健康センターで実施中、東部・西部市民センターでは22日から24日3日間のみ実施)