子どもが使うケータイの話

2012年2月17日 23時44分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

 戸外で、ふと見上げるとマンションやビルの屋上などにアンテナやポールのようなものが随分たっているのだなーと思うのですが、これが携帯電話の基地局といわれるもので、私たちの持っているケータイと基地局が常に電波を出し合って通信しているといいます。ということは、私たちの身の回りはかなりの電磁波にさらされているということにもなります。
 ここ10年ほど、基地局があることで、しびれやめまい、耳鳴りなどの健康被害がもたらされているのではと疑う人々が撤去運動や訴訟を起こしているそうです。
 しかし、基地局は事業者と土地の持ち主が合意すればどこでも建てることができるので、増える一方です。
 うちの子どもも、部活の連絡や友人との会話、目覚ましアラームなど24時間離さずにケータイを使っています。周囲は電磁波に囲まれている上、成長期にある身体への影響が気になりますが、現状では、なかなか使わない選択はできないので、できるだけ被曝量を減らす工夫をすることかなと思っています。

 ①通話する時は、つながってから耳に当てる
 ②できるだけ通話でなくメールを
 ③マナーモードにしても電磁波は出ているからポケットにいれたままにしない。(男性は生殖器に影響することがあきらかになっているそうです)
 ④寝る時に枕元には置かない         
 など。
 どれだけ、子どもたちが意識してくれるかわかりませんが、まずはできるだけ身体から離せる時は離して置くことでしょうか。
 目に見えない電磁波、これまで小平ネットでも学習会やあちこちのポイントでの計測などしてきましたが、正しい知識を得ること、知らせることがもっともっと必要なのだな〜とつくづく思うこの頃です。