「こころ元気に・・」

2011年9月11日 14時27分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

わかりやすい精神保健福祉講座その二

 2011年度小平市いきいき協働事業として、7月2日から連続講座が開かれました。
第一回目「こころ病むということ・・」のテーマに続き、第二回目は「こころ支えるには・・」のテーマで地域の中の支援体制について、小平市健康福祉部障害者福祉課、東京都多摩小平保健所、権利擁護センター、(独)国立精神・神経医療研究センターに関わる職員の方達のお話しがあり、第三回目は「こころ元気に・・」のテーマで、地域生活支援センターあさやけ、生活支援センターほっと、作業所、クラブハウス、家族会などからの生活していく上でのサポートの内容や相談・就労支援の話を聞きました
 退院後のリハビリテーション、生活支援のためのサポートには、多面的な関わり方が可能になるように、医療と生活支援、就労支援などを繋げていくこと、仲間や社会とつながることができるような環境づくり、共に支え合う地域づくりを目指していくことが大切です。こころの病で悩んだ時の相談窓口、社会の支援は地域の中にたくさんあります。
誰でも罹りうる心の病、その病を抱えても安心して暮らせる地域づくりをみんなで考えていくことで、こころ元気に!リカバリーしていけるのです。
 今年、小平市がボランティアの会と協働して初めて取り組んだこの精神保健福祉連続講座は、各回とも定員を超えて参加がありました。精神のことは、当事者の方だけでなく、日頃気になっていてもよくわからない、聞きづらい、話しづらいという人などが身近にいるのではないでしょうか。十代の頃に発症するといわれる病気でもあり、早期発見・支援のためには、今度は、若者や保護者向けのわかりやすい精神保健講座も取組んでほしいと思いました。