市民政治の実現を目指し、二期目に挑戦します。

2011年4月16日 22時43分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

 私は二年前の補欠選挙で議員になり、この二年間直接政治に関わり、市民の目線から政治を考え活動してきました。地域の中には様々な課題があり、その課題解決のためには市民の皆さんと一緒につくりあげるしくみづくりが必要です。市民と行政を繋いでいく役割を担わせて頂いたことに感謝いたします。子育てと、親の介護をしながら日々忙しく過ごしていますが、この経験から見つかる課題もあります。これからも市民の声をしっかりと聴き拾いあげ、広い視野を持ち問題が起こる背景や原因を探りながら、市民が自治していくまちを目指して取組んでいきます。

「子育て・子育ちを応援する」
 今、物質的には恵まれた社会の中で、子どもを産み育てることの困難さを感じています。女性は当たり前のように、妊娠・出産をして子育てをしているのではなく、この一時期な大きなハンディを負うことで病気を抱えることになったり、出産前と同じように社会に出て仕事をすることが出来なくなることもあります。また、家族の在り方も複雑になり、ひとり親家庭や障がい児をもつ家庭、外国人家庭など多様化してきています。
 子育て支援とは、保育園や幼稚園、保育ママの充実はもちろんですが、例えば虐待を受けた子ども達への支援、親が病気の時の在宅での子育て支援、子育ての相談と子ども自らが相談できる場所や、子どもが参加できる居場所づくり、など地域の中での子どもを含めた市民の参加と協働の取り組みが必要です。地域の中で育ち合う、子どもの育つ力を信じて、エンパワーメントしていくために欠かせない子ども支援施策を創造し、取り組んでいきます。

以下は政策の一部です

大事なことは市民が決める
・自治基本条例を活かし市民自治をすすめる
・中学生・高校生の議会傍聴をすすめる
・公契約に関するルールをつくり、民間委託や協働事業の質を確保する
 ポイント説明:公共サービスの担い手が、民間委託や指定管理者制度の導入で多様化しています。コスト削減を目的にすすめるのでなく、市民と地域にとってよりよい選択をしていくためにも、働く人の雇用条件と継続性を考え、公契約に関する新たなしくみを提案します。

住みごこちのよいまちをつくる
・景観条例を市民参加でつくる
・生活道路をコミュニティの場にするなど、クルマ優先の道づくりから歩行者優先の道づくりに変える
・防災や復興体制には女性の視点を活かす
 ポイント説明:開発や建築物をめぐる紛争が後をたちません。小平の緑豊かな景観は、多くの市民が大切に思っています。小平の町並みや自然景観との調和を活かしたまちづくりを進めるためには市民参加でつくる景観条例が必要です。

地域のネットワークで市民の暮らしを支える
・地域包括支援センターを高齢者のよろず相談・地域連携の核として充実させる
・中高生など思春期の精神保健対策を、保健所と学校の連携ですすめる
・外国籍の人が気軽に相談できる場をつくり、情報提供などニーズに合った支援を行う
 ポイント説明:2006年の介護保険制度改正から介護予防事業が導入され、地域包括支援センターが設置されました。専門職員が配置され、予防のためのケアプラン作成と相談窓口として独居や虐待など、困難な事例に対応しています。安心できる生活のために地域の見守り体制や福祉のネットワークをつくり、センターが地域づくりの拠点となっていくよう働きかけます。

水と緑を大切にし、地域から地球をまもる
・緑アップのために植樹のルールをつくる
・飲み水としても利用する地下水を保全するために、雨水浸透ます設置や雨水利用・水のリサイクルをすすめる