学校保健において精神疾患の理解を進めるために

2010年10月18日 10時11分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

9月議会一般質問②

9月議会、一般質問の二つ目の項目です。

学校保健において精神疾患の理解を進めるために  
 日本には、精神的不調を抱えながらも誰にも相談できず苦しんでいる若者が大勢います。これからの地域社会を担う若者たちの命、健康、生活を守るために10 代からの精神疾患対策は大きな課題です。
 現在、学校では、生徒や教師・保護者が精神疾患についての正しい知識や情報を得る場がありません。例えば、人権教育や総合学習の中で「こころの病気の理解について」などとして取り組むことや、教職員やスクールカウンセラーに対する定期的な精神保健研修、健康福祉課でのこころの講座実施などを提案しました。精神疾患への偏見をなくす取り組みは、同時に私たちの地域社会を担う若者を守るために不可欠な取り組みであることを認識しなければならないと主張しました。